いんこきぶん♪ | セキセイインコのネフェルとラムセスの成長記録を、たくさんの写真でお伝えするブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by Mimi on  | 

ヨウムの取引差し止めについて -嘆願書本文の和訳-






インコ・オウムのレスキュー団体「TSUBASA」のブログ 彩玉とり村日記続報2より

CITES条約委員会に提出される嘆願書本文の和訳が掲載されました。
(詳しくは上記リンクより彩玉とり村日記・続報2へ)
 

下記転載


ヨウムの取引差し止めについて
-
Mr. John E. Scanlon, Secretary-General(事務局長)
CITES Secretariat (CITES事務局)
International Environment House
11 Chemin des Anémones
CH-1219 Châtelaine, Geneva
Switzerland


Dear Mr. Scanlon,

私たちは謹んでここに署名をし、CITES事務局が、CITES常任委員会において、カメルーンとコンゴ民主共和国の国々から全てのヨウムの取引を差し止めすることを提言することを要望いたします。

この種は、近年、IUCN(国際自然保護連合)レッド・リストにおいて世界的に絶滅危惧種に指定されており、その主な理由は、ペットの取引のために捕獲されることにより数が減少した結果によるものです。さらに、CITESの手続きや割当数の違反は、ここ数年の両国の書類上に明記されており、これは将来的なコンプライアンス(遵守)不足となりえる可能性を明白に示唆しているともいえます。これら両国におけるこの種の取引差し止めは、両国がCITES動物委員会の提言を実施しなかったため、CITES重要取引の検討を踏まえ、当然の結果といえます。

コンゴ民主共和国からのヨウムの輸出は、特に懸念されることです。10年以上の間、輸出数は連続して超過しています。2005-2010年のUNEP-WCMCデータが示しているのは、割当てられた数を、2005年、2008年、2009年には50%以上を超え、2009年では100%を超えています。この状況は1995年から続いているのです。

カメルーンに関しては、CITES重要取引によって見積もられている輸出数ゼロであることは知られていますが、取引を2007年から開始しています。実際には、カメルーンは2007年に4715羽のヨウムを輸出し、2008年には708羽、2009年には10羽、そして2010年には野生で捕獲された300羽が一度に船積みにされていました。(WCMCデータ)

カメルーンからのこれら輸出は、割り当て数ゼロを残念ながら違反していましたが、一方では割り当て数ゼロの明瞭さは、実施方針において喜ばしい変化であるとされていました。2007年以来、カメルーン施行当局は、違法に罠にかけられた数千羽の鳥たちを没収してきました。これら鳥たちのリハビリやリリースは、かつての生息域の一部で、ヨウムの羽数を新たに増やしています。これらの没収は、国内と海外レベルにおいて、明白で曖昧ではない野生のおきての有効性を強調し、有効な手を迅速に打つために野生生物施行当局に権限を持たせています。そして、取引差し止めは、カメルーンとコンゴ民主共和国において、同様に建設的な結果に繋がるだろうと当局は強く提案しています。

総じて、このような差し止めは、この絶滅に瀕した種の回復に向けた、極めて重要な局面であり、この明白で今も続いている野生下のヨウムの生存が脅かされる状況に対して、妥当であり、かつ非常に求められている対応になることでしょう。

Sincerely,

[Your name](署名)

------------------------

以上です。
ご参考までに、この署名の発起人とはっているWorld Parrot Trustをはじめ、上記に出てきた
団体のURLを下記に掲載させていただきます。

・World Parrot Trust http://www.parrots.org/

・IUCN http://www.iucn.org/

・UNEP-WCMC http://www.unep-wcmc.org/

UNEP(United Nations Environment Program 国連環境計画)
  WCMC (World Conservation Monitoring Center 世界自然保護モニタリングセンター)






こうして和訳があると助かりますね。
TSUBASA様、ありがとうございました。






にほんブログ村 鳥ブログ セキセイインコへ




関連記事
スポンサーサイト

Posted by Mimi on  | 0 comments 

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。